デスクワーカー必見!姿勢が悪くなってしまう座り方とは?
肩こり、腰痛、首が痛い😭
という方が当店によく来られます。
肩こり、腰痛、首の痛みの
原因は姿勢です、十中八九。
人は
立っていても、
座っていても、
寝っていても、
背骨がゆるやかなS字カーブを
していることで、背骨や骨盤周りの
筋肉がリラックスできるのです。
姿勢が悪くなっているということは
背骨のゆるやかなS字カーブが
失われてしまっているので、
肩や腰周りの筋肉に
大きな負担をかけるのです。
その悪い姿勢が
長時間、長期間も続いているから、
肩や腰周りの筋肉の『悲鳴😱』と
して痛んでいるのです。
座り方が悪いと、普段の姿勢も
悪くなります。
長時間、長期間の
顔の下向きや前傾姿勢で、
首の負担を分散させている首の
カーブがなくなってしまいます
長時間、長期間の
骨盤の前傾、または後傾によって、
背骨にとって大事な大事な、
ゆるやかなS字カーブを
つくり出せなくなってしまいます😢
ほか、
イスに浅く腰かけた姿勢や、
体育座りも骨盤を後傾させます。
以上のことから、背骨にとって
必要な、ゆるやかなS字カーブを
つくり出せない姿勢となるのです😓
では、
姿勢を悪くさせない座り方とは?
この姿勢ですと、
背骨にゆるやかなS字カーブも
首のカーブもつくれます
ポイントは
・骨盤を立てる
・両足を床に付ける
・足を組まない
はて?
骨盤を立てる、
なんてわからないですよね。
ヒケツは座骨(ザコツ)に一番、
圧がかかる骨盤の角度を維持させることです。
座骨とは、
お尻の穴の左右4センチ辺りにある
骨の出っ張り部分です。
しかし、
悪い座り姿勢がシミついた体を、
長時間キレイな座り姿勢が
できる体に変える
ということは、並大抵の努力と
精神力ではムリっですので、
素直に当店の門をたたきましょう。
施術はもちろん、
姿勢改善に持ってこい!な道具もあります